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クリニックBLOG

2010年9月28日 火曜日

性(行為)感染症 STD を考える

オーラルセックスでも感染します
  淋菌やクラミジアがいるところは性器だけでなく、咽頭にも存在しオーラルセックスによって感染するのです。

相手が一般女性でも感染の可能性が高い
  女性ではクラミジアにかかっていてもほとんど症状が軽いため、気づくことがなく一般女性にもクラミジアが浸透しています。10代女性が20数パーセント感染しており、男性の3-4倍というデータもあり、一般女性だから大丈夫という保証はありません。

特定の相手でも安全ではありません
  相手が1人でも、その女性が別の複数の男性とセックスしておれば、不特定多数の女性とセックスするのと同じくらい感染の危険性が高まります。

感染した場合はパートナーも必ず同時に治療しましょう
  どちらかがそのままではピンポン感染が繰り返されます。
症状がなくなったといって治療を中断せず再検査して菌が消えていることを確認しましょう。
  将来のことを考えてエイズ検査もしておいたほうがよいでしょう。

STDに感染するのは運が悪いからではありません
  コンドームをせず不特定多数の女性とセックスすれば高い確率で感染します。たとえ1回でも感染する可能性は低くありません。運がよかったからたまたま感染しなかっただけなのです。
コンドームは避妊のためだけではありません(今度産む?)。相手がピルを飲んでいたとしてもSTDの予防には必要な簡単かつ確実な方法です。セックスの最初から使うこと、オーラルセックスの場合も当然です。

投稿者 川喜多クリニック | 記事URL

2010年9月15日 水曜日

尿失禁あれこれ ちびる もれる あふれる たれる

腹圧性(ふくあつせい)尿失禁
咳、くしゃみ、笑う、重いものを持上げる、階段を昇降するなど、お腹に力が入って思わずもらすもの。ひどい場合は普通に立ったり歩いたりするだけでももらすことがあります。

切迫性(せっぱくせい)尿失禁
何回も尿意を感じてトイレに駆け込むが間に合わず漏れてしまう。

溢流性(いつりゅうせい)尿失禁=奇異性(きいせい)尿失禁
膀胱に残尿があり、さらに尿がたくさん溜まってくると、茶碗があふれるように漏れてきます。トイレではあまり 出ないのに、気がつかないうちに漏れてきます。

機能性(きのうせい)尿失禁
尿意をもよおしても、排尿動作に結びつかず漏らしてしまう。足腰が不自由でトイレに行くまでに時間がかかったり、意識レベルが低下し、どこでするか、どうするかが判断できず漏らしてしまうもの。

以上、尿漏れと言っても様々な種類と原因があるのです。簡単な検査で鑑別できそれぞれに治療法があります。

ただし、排尿後にパンツをあげた後、チョロリと漏れるやつはやっかいです。ひとごとではない。とほほ・・・。

投稿者 川喜多クリニック | 記事URL

2010年9月14日 火曜日

PSA (前立腺特異抗原)と前立腺癌について

現在、前立腺癌の早期発見のため、PSA検査が必須ですが、これはあくまでも前立腺特異抗原であって、前立腺特異抗原ではないのです。もちろん前立腺癌でも上昇はしますが、前立腺肥大症の容積の大きいもの、急性の前立腺炎でも高値になることがあります。また逆にPSAが正常値でも前立腺癌のこともあります。4以下だから大丈夫だとは言えないのです。4から10でかなりの頻度で、10以上では高頻度で前立腺がんが見つかります。精査にはMRI検査、確定診断には前立腺生検が必要となります。50歳を超えたらPSA検査をお勧めいたします。

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2010年9月13日 月曜日

趣味の話のついでにもう一つ 磯釣り

マンドリンに打ち込んだ40年には届きませんが、現在はまっているのが、海釣り(うきフカセ釣り)であります。淡路島の沼島(ぬしま)でのチヌ(クロダイ)、南伊勢、古和浦の沖磯でのグレ(メジナ)ねらいです。午前1時に 出発して、5時半に渡礁、炎天下実釣12時間、帰宅11時の22時間の釣行です。釣れまくることはトントなく、ただ、潮とポイントを読み、ウキと竿先を見つめつづけ、ばらしてばかりであっという間に時間が過ぎていく。晩のおかずにはなりますが、 餌代、交通費、渡船代の方が数十倍かかる。まあ、単独行であれば問題だが、家内も同行しているので、へたくそ同志し、ああだこうだの口喧嘩は絶えませんが、けっして悪い遊びにふけっているわけでもなく、 一時マンドリンで経験した家庭崩壊の危機には至っておりません。image1
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投稿者 川喜多クリニック | 記事URL

2010年9月13日 月曜日

私の心はマンドリン

私の趣味のコーナーで書ききれなかったことの続きです。
精神科の先輩教授もほとんど病気と言っているが、生来の凝り性で、マンドリン関連で欲しいもの、足りないものがあるとイライラと落ち着かず、インターネットのない時代、四方八方、自分の足で、手当たりしだいに探しまわった。
  一体全体、お前は何を考えてそんなくだらんことをしてるんやと聞かれてもよう答えられません。ただ、内々から湧いてくる闘志というか、執念というか、若い時ほどではないが炎といったものが脈々と燃え尽きず灯っているのです。まあ皆が目的を持って生きているわけでもなかろうし、しいて言えば単なるボケ防止ですかね。以前のエネルギーこそ弱まったが、今でも週2回、愛好家を訪ねたり、レッスンに通って口先ばかりで動きの悪い手先と頭に刺激を与えています。現在、楽譜をはじめ、マンドリンに関するあらゆる資料を手当たり次第にスキャナーに取り込んでデータベース化しているが、キーボードと悪戦苦闘。はてさて何十年かかることやら・・・。
私の仕事はチンドリン、私の心はマンドリン。

投稿者 川喜多クリニック | 記事URL