性病(STD)・ED治療
性病・性感染症(STD)
ED治療
- 性欲はあるが興奮しても勃起しない。
- 勃起しても十分に硬くならない。
- 勃起しずらく勃起しても維持できない。
- 挿入はできるが勃起が維持できず中折れしてしまう。
ほとんどが心因性(ストレス、緊張)ですが、器質性
(糖尿病、動脈硬化、脊髄疾患)や、外因性
(飲酒、薬物)かを鑑別する必要があります。
現在、勃起障害治療薬「バイアグラ」(クエン酸
シルデナフィル)が日本で承認されていますが、
医師の処方が必要であるが「日常生活の質を
改善する薬」と位置づけ、保険給付の対象とは
ならず、服用による副作用などを防止するための
一連の検査や診療、調剤行為も全て患者さんの
負担となります。一般に、性的刺激を受けた時に
放出される一酸化窒素の働きでサイクリックGMPという酵素が増加することで男性器内の血流が増加し
勃起が起こります。
バイアグラはこのサイクリックGMPを分解するPDEタイプ5を抑制するため勃起しやすくなるのです。
ただし、頭痛、顔面紅潮、消化不良、青視症といった軽微なものから、降圧剤、特にニトログリセリンとの
併用で重篤な副作用が出ています。すでに欧米で100数十名が、日本でも知人に直前にもらって飲んだ
という人が1名死亡しています。何か催淫剤、媚薬と勘違いしている向きがあるようですが、この薬は
勃起不全(ED)治療薬であって、性的刺激を受けなければ、勃起しません。有効率は約80%との学会の
報告ですが、年齢、糖尿病などの基礎疾患により無効例も20%あります。
「息子が立たんと男がたたん」ですか?
- 生活習慣病によるもの
糖尿病・高血圧症・心臓病・高脂血症などで陰茎(ペニス)の血管が障害をうけ十分な血液が流入しないため - 前立腺の手術や脊髄の神経のけがなどによるもの
中枢神経と陰茎の神経のつながりが断たれるため - 薬剤性によるもの
一部の高圧薬やうつ病治療薬などの副作用 - 喫煙・飲酒・ストレスによるもの
原因が悪い生活習慣による場合が多いので、ストレスを軽減させるため心身をリラックスさせる方法を
学びましょう。運動、ダンスなどあなたに適していれば、どんな方法かまいません。
さらに食生活にも気をくばる必要があり、アルコールも量がすぎないようにしましょう。またたばこを
お吸いでしたら、やめましょう。
EDの治療は従来は真空装置を使ったり陰茎に薬剤を注射したり、外科的に植え込み手術をするなどの
方法でした。現在は勃起の反応を高める経口薬のバイアグラ、レビトラ、シアリスが
第一選択となっています。
















